4.5畳というコンパクトでありながら 空間の広がりを作り 古き良き侘び寂びの考えをコンセプトに設えた和室。 現代でよくあるような小上がりタタミスペースではなく 奥座敷のように配置した格式のある和室は 来訪者の宿泊にも使えます。