• 3世代が暮らす「2世帯住宅」木目のテイスト ブルーとホワイトのコントラストが爽やかな北欧スタイルの住まいの写真
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3世代が暮らす「2世帯住宅」木目のテイスト ブルーとホワイトのコントラストが爽やかな北欧スタイルの住まい

親世帯が1階、子世帯が2階に分けた上下分離型で間取りの北欧スタイルの「2世帯住宅」が完成。将来的なメンテナンス性を考え、塗装の手間がかかる木製窓でなく「樹脂窓」の木目仕様を採用しました。

室内には無垢材(パイン床)を選択。浮造り仕上げのため足触りが気持ちが良いと、親世帯・子世帯ともに同じ床材を選ばれました。2階のリビングは開放感のある「勾配天井」を採用。オーダーキッチンは奥様が家づくりをスタートしたころから決めていた「無垢材キッチン」を採用。お料理好きな奥さんが想い描くキッチンスペースがここに実現しました。

家づくりのテーマは「高気密・高断熱住宅」と「耐震性の高い住まい」。「高気密高断熱住宅」として、HEAT20のG2グレードをクリアするUA値の実現や気密測定の実施により、目に見えない住宅性能を数値化しました。また「耐震性能」については、耐震等級3をクリアするだけでなく制振ダンパーを併用することで地震に対する最大限の対策をされております。永く住まうことを考え、快適性や安全性・耐久性を考えた2世帯の住まいが完成しました。

[参照サイト]
・3世代が暮らす「2世帯住宅」木目のテイスト ブルーとホワイトのコントラストが爽やかな北欧スタイルの住まい